Red Pitayaで発生させた信号をオシロスコープで観測してみます。キャリアは21.200MHz、変調信号は前の記事(1)と同様、600Hzと1200Hzのトーンです。観測されるのは、SSB信号では
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GNU Radio with Red Pitaya – SSB送信機(1)
AMの次はSSB(Single Side Band)です。引き続き、Red Pitayaを用います。SDRの世界でSSB波を発生させる方法はいくつかありますが、ここではヒルベルトフィルタを用いることに
GNU Radio with Red Pitaya – AM送信機
HackRF Oneを用いた受信機のフローを作ってきましたが、送信機能にもトライです。今度はデバイスにRed Pitayaを用います。Red PitayaはLANインタフェースを有するため、設置場所の
GNU Radio with Red Pitaya
写真の製品は当ショップ取り扱いではありませんが、Red Pitayaです(アクリルケースは別売りのオプションです。また、冷却用ファンは自分で取り付けたものです)。 SDRモジュールではありますが、搭載 Read More